06 末摘花11章– category –
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06 末摘花11章
命婦はいかならむと/末摘花05-23
原文 読み 意味 命婦は いかならむ と 目覚めて 聞き臥せりけれど 知り顔ならじ とて 御送りに とも 声づくらず 君も やをら忍びて出でたまひにけり 06071/難易度:☆☆☆ みやうぶ/は いか/なら/む/と め/さめ/て きき/ふせ/り/けれ/ど し... -
06 末摘花11章
二条院におはしてう/末摘花06-01
原文 読み 意味 二条院におはして うち臥したまひても なほ思ふにかなひがたき世にこそ と 思しつづけて 軽らかならぬ人の御ほどを 心苦しとぞ思しける 06072/難易度:☆☆☆ にでうのゐん/に/おはし/て うち-ふし/たまひ/て/も なほ/おもふ/に/か... -
06 末摘花11章
思ひ乱れておはする/末摘花06-02
原文 読み 意味 思ひ乱れておはするに 頭中将おはして こよなき御朝寝かな ゆゑあらむかしとこそ 思ひたまへらるれと言へば 起き上がりたまひて 心やすき独り寝の床にて ゆるびにけりや 内裏よりか とのたまへば 06073/難易度:☆☆☆ おもひ/み... -
06 末摘花11章
しかまかではべるま/末摘花06-03
原文 読み 意味 しか まかではべるままなり 朱雀院の行幸 今日なむ 楽人 舞人定めらるべきよし 昨夜うけたまはりしを 大臣にも伝へ申さむとてなむ まかではべる やがて帰り参りぬべうはべり と いそがしげなれば さらば もろともに とて ... -
06 末摘花11章
事ども多く定めらる/末摘花06-04
原文 読み 意味 事ども多く定めらるる日にて 内裏にさぶらひ暮らしたまひつ 06075/難易度:☆☆☆ こと-ども/おほく/さだめ/らるる/ひ/にて うち/に/さぶらひ/くらし/たまひ/つ 決め事が多い日にあたったので、宮中に伺候しているうちに日を暮らしてしま...