06 末摘花11章– category –
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06 末摘花11章
いとかかるもさまか/末摘花05-18
原文 読み 意味 いとかかるも さまかはり 思ふ方ことにものしたまふ人にや と ねたくて やをら押し開けて入りたまひにけり 06066/難易度:☆☆☆ いと/かかる/も さま/かはり おもふ/かた/こと/に/ものし/たまふ/ひと/に/や/と ねたく/て やをら/... -
06 末摘花11章
命婦あなうたてたゆ/末摘花05-19
原文 読み 意味 命婦 あな うたて たゆめたまへる と いとほしければ 知らず顔にて わが方へ往にけり 06067/難易度:☆☆☆ みやうぶ あな うたて たゆめ/たまへ/る/と いとほしけれ/ば しらずがほ/にて わが/かた/へ/いに/けり 命婦は、まあ... -
06 末摘花11章
この若人どもはた世/末摘花05-20
原文 読み 意味 この若人ども はた 世にたぐひなき御ありさまの音聞きに 罪ゆるしきこえて おどろおどろしうも嘆かれず ただ 思ひもよらずにはかにて さる御心もなきをぞ 思ひける 06068/難易度:☆☆☆ この/わかうど-ども はた よ/に/たぐひ/... -
06 末摘花11章
正身はただ我にもあ/末摘花05-21
原文 読み 意味 正身は ただ我にもあらず 恥づかしくつつましきよりほかのことまたなければ 今はかかるぞあはれなるかし まだ世馴れぬ人 うちかしづかれたる と 見ゆるしたまふものから 心得ず なまいとほしとおぼゆる御さまなり 06069/難易度... -
06 末摘花11章
何ごとにつけてかは/末摘花05-22
原文 読み 意味 何ごとにつけてかは御心のとまらむ うちうめかれて 夜深う出でたまひぬ 06070/難易度:☆☆☆ なにごと/に/つけ/て/か/は/みこころ/の/とまら/む うち-うめか/れ/て よぶかう/いで/たまひ/ぬ いったいどこに、お心が留まる点があろう、...