☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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04 夕顔15章
遠く下りなどするを/夕顔13-02
原文 読み 意味 遠く下りなどするを さすがに心細ければ 思し忘れぬるかと 試みに 承り 悩むを 言に出でては えこそ 問はぬをもなどかと問はでほどふるにいかばかりかは思ひ乱るる益田はまことになむ と聞こえたり 04160/難易度:☆☆☆ とほく/... -
04 夕顔15章
かの伊予の家の小君/夕顔13-01
原文 読み 意味 かの 伊予の家の小君 参る折あれど ことにありしやうなる言伝てもしたまはねば 憂しと思し果てにけるを いとほしと思ふに かくわづらひたまふを聞きて さすがにうち嘆きけり 04159/難易度:☆☆☆ かの いよ/の/いへ/の/こぎみ ま... -
04 夕顔15章
耳かしかましかりし/夕顔12-18
原文 読み 意味 耳かしかましかりし砧の音を 思し出づるさへ恋しくて 正に長き夜 とうち誦じて 臥したまへり 04158/難易度:☆☆☆ みみ/かしかましかり/し/きぬた/の/おと/を おぼし/いづる/さへ/こひしく/て まさ/に/ながき/よ/と/うち-ずんじ/て... -
04 夕顔15章
空のうち曇りて風冷/夕顔12-17
原文 読み 意味 空のうち曇りて 風冷やかなるに いといたく眺めたまひて 見し人の煙を雲と眺むれば夕べの空もむつましきかな独りごちたまへど えさし答へも聞こえず かやうにて おはせましかば と思ふにも 胸塞がりておぼゆ 04157/難易度:☆☆☆ ... -
04 夕顔15章
この方の御好みには/夕顔12-16
原文 読み 意味 この方の御好みには もて離れたまはざりけり と思ひたまふるにも 口惜しくはべるわざかな とて泣く 04156/難易度:☆☆☆ この/かた/の/おほむ-このみ/に/は もて-はなれ/たまは/ざり/けり と/おもひ/たまふる/に/も くちをしく/は...