☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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04 夕顔15章
手は悪しげなるを紛/夕顔13-07
原文 読み 意味 手は悪しげなるを 紛らはし さればみて書いたるさま 品なし 火影に見し顔 思し出でらる 04165/難易度:☆☆☆ て/は/あしげ/なる/を まぎらはし/さればみ/て/かい/たる/さま しな/なし ほかげ/に/み/し/かほ おぼし/いで/らる 手... -
04 夕顔15章
少将のなき折に見す/夕顔13-06
原文 読み 意味 少将のなき折に見すれば 心憂しと思へど かく思し出でたるも さすがにて 御返り 口ときばかりをかことにて取らす ほのめかす風につけても下荻の半ばは霜にむすぼほれつつ 04164/難易度:☆☆☆ せうしやう/の/なき/をり/に/みすれ/ば... -
04 夕顔15章
かの片つ方は蔵人少/夕顔13-05
原文 読み 意味 かの片つ方は 蔵人少将をなむ通はす と聞きたまふ あやしや いかに思ふらむ と 少将の心のうちもいとほしく また かの人の気色もゆかしければ 小君して 死に返り思ふ心は 知りたまへりや と言ひ遣はす ほのかにも軒端の荻を... -
04 夕顔15章
なほかのもぬけを忘/夕顔13-04
原文 読み 意味 なほ かのもぬけを忘れたまはぬを いとほしうもをかしうも思ひけり かやうに憎からずは 聞こえ交はせど け近くとは思ひよらず さすがに 言ふかひなからずは見えたてまつりてやみなむ と思ふなりけり 04162/難易度:☆☆☆ なほ か... -
04 夕顔15章
めづらしきにこれも/夕顔13-03
原文 読み 意味 めづらしきに これもあはれ忘れたまはず 生けるかひなきや 誰が言はましことにか 空蝉の世は憂きものと知りにしをまた言の葉にかかる命よはかなしや と 御手もうちわななかるるに 乱れ書きたまへる いとどうつくしげなり 04161/...