☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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04 夕顔15章
かの中将にも伝ふべ/夕顔12-10
原文 読み 意味 かの中将にも伝ふべけれど 言ふかひなきかこと負ひなむ とざまかうざまにつけて 育まむに咎あるまじきを そのあらむ乳母などにも ことざまに言ひなして ものせよかし など語らひたまふ 04150/難易度:☆☆☆ かの/ちうじやう/に/も/... -
04 夕顔15章
さていづこにぞ人に/夕顔12-09
原文 読み 意味 さて いづこにぞ 人にさとは知らせで 我に得させよ あとはかなく いみじと思ふ御形見に いとうれしかるべくなむ とのたまふ 04149/難易度:☆☆☆ さて いづこ/に/ぞ ひと/に/さ/と/は/しら/せ/で われ/に/え/させ/よ あとはか... -
04 夕顔15章
幼き人惑はしたりと/夕顔12-08
原文 読み 意味 幼き人惑はしたりと 中将の愁へしは さる人や と問ひたまふ しか 一昨年の春ぞ ものしたまへりし 女にて いとらうたげになむ と語る 04148/難易度:☆☆☆ をさなき/ひと/まどはし/たり/と ちうじやう/の/うれへ/し/は さる/ひ... -
04 夕顔15章
世の人に似ずものづ/夕顔12-07
原文 読み 意味 世の人に似ず ものづつみをしたまひて 人に物思ふ気色を見えむを 恥づかしきものにしたまひて つれなくのみもてなして 御覧ぜられたてまつりたまふめりしか と 語り出づるに さればよ と 思しあはせて いよいよあはれまさりぬ... -
04 夕顔15章
去年の秋ごろかの右/夕顔12-06
原文 読み 意味 去年の秋ごろ かの右の大殿より いと恐ろしきことの聞こえ参で来しに 物怖ぢをわりなくしたまひし御心に せむかたなく思し怖ぢて 西の京に 御乳母住みはべる所になむ はひ隠れたまへりし それもいと見苦しきに 住みわびたまひて...