☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
-
06 末摘花11章
心ばへ容貌など深き/末摘花02-04
原文 読み 意味 心ばへ容貌など 深き方はえ知りはべらず かいひそめ 人疎うもてなしたまへば さべき宵など 物越しにてぞ 語らひはべる 琴をぞなつかしき語らひ人と思へる と聞こゆれば 06008/難易度:☆☆☆ こころばへ/かたち/など ふかき/かた/... -
06 末摘花11章
故常陸親王の末にま/末摘花02-03
原文 読み 意味 故常陸親王の 末にまうけていみじうかなしうかしづきたまひし御女 心細くて残りゐたるを もののついでに語りきこえければ あはれのことやとて 御心とどめて問ひ聞きたまふ 06007/難易度:☆☆☆ こ-ひたちのみこ/の すゑ/に/まうけ/... -
06 末摘花11章
母は筑前守の妻にて/末摘花02-02
原文 読み 意味 母は筑前守の妻にて 下りにければ 父君のもとを里にて行き通ふ 06006/難易度:☆☆☆ はは/は/ちくぜんのかみ/の/め/にて くだり/に/けれ/ば ちちぎみ/の/もと/を/さと/にて/ゆき/かよふ 母は今は筑前守の妻になって、任地に下っていた... -
06 末摘花11章
左衛門の乳母とて大/末摘花02-01
原文 読み 意味 左衛門の乳母とて 大弐のさしつぎに思いたるが女 大輔の命婦とて 内裏にさぶらふ わかむどほりの兵部大輔なる女なりけり いといたう色好める若人にてありけるを 君も召し使ひなどしたまふ 06005/難易度:☆☆☆ さゑもんのめのと/と... -
06 末摘花11章
かの空蝉をものの折/末摘花01-04
原文 読み 意味 かの空蝉を ものの折々には ねたう思し出づ 荻の葉も さりぬべき風のたよりある時は おどろかしたまふ折もあるべし 火影の乱れたりしさまは またさやうにても見まほしく思す おほかた 名残なきもの忘れをぞ えしたまはざりける...