☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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06 末摘花11章
いとかたはらいたき/末摘花02-09
原文 読み 意味 いと かたはらいたきわざかな ものの音澄むべき夜のさまにもはべらざめるに と聞こゆれど なほ あなたにわたりて ただ一声も もよほしきこえよ むなしくて帰らむが ねたかるべきを とのたまへば うちとけたる住み処に据ゑたて... -
06 末摘花11章
のたまひしもしるく/末摘花02-08
原文 読み 意味 のたまひしもしるく 十六夜の月をかしきほどにおはしたり 06012/難易度:☆☆☆ のたまひ/し/も/しるく いざよひのつき/をかしき/ほど/に/おはし/たり 仰せの甲斐あって、折しも十六夜の朧月の美しい時分に、君はお出でになった。 のたま... -
06 末摘花11章
父の大輔の君は他に/末摘花02-07
原文 読み 意味 父の大輔の君は他にぞ住みける ここには時々ぞ通ひける 命婦は 継母のあたりは住みもつかず 姫君の御あたりをむつびて ここには来るなりけり 06011/難易度:☆☆☆ ちち/の/たいふのきみ/は/ほか/に/ぞ/すみ/ける ここ/に/は/ときど... -
06 末摘花11章
さやうに聞こし召す/末摘花02-06
原文 読み 意味 さやうに聞こし召すばかりにはあらずやはべらむ と言へど 御心とまるばかり聞こえなすを いたうけしきばましや このころのおぼろ月夜に忍びてものせむ まかでよ とのたまへば わづらはしと思へど 内裏わたりものどやかなる春のつ... -
06 末摘花11章
三つの友にて今一種/末摘花02-05
原文 読み 意味 三つの友にて 今一種やうたてあらむ とて 我に聞かせよ 父親王の さやうの方にいとよしづきてものしたまうければ おしなべての手にはあらじ となむ思ふ とのたまへば 06009/難易度:☆☆☆ みつ/の/とも/にて いま/ひとくさ/や/う...