☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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06 末摘花11章
秋のころほひ静かに/末摘花04-01
原文 読み 意味 秋のころほひ 静かに思しつづけて かの砧の音も耳につきて聞きにくかりしさへ 恋しう思し出でらるるままに 常陸宮にはしばしば聞こえたまへど なほおぼつかなうのみあれば 世づかず 心やましう 負けては止まじの御心さへ添ひて ... -
06 末摘花11章
瘧病みにわづらひた/末摘花03-14
原文 読み 意味 瘧病みにわづらひたまひ 人知れぬもの思ひの紛れも 御心のいとまなきやうにて 春夏過ぎぬ 06042/難易度:☆☆☆ わらはやみ/に/わづらひ/たまひ ひと/しれ/ぬ/もの-おもひ/の/まぎれ/も みこころ/の/いとま/なき/やう/にて はる/なつ... -
06 末摘花11章
らうらうじうかどめ/末摘花03-13
原文 読み 意味 らうらうじう かどめきたる心はなきなめり いと子めかしうおほどかならむこそ らうたくはあるべけれ と思し忘れず のたまふ 06041/難易度:☆☆☆ らうらうじう かどめき/たる/こころ/は/なき/な/めり いと/こめかしう/おほどか/な... -
06 末摘花11章
いでやさやうにをか/末摘花03-12
原文 読み 意味 いでや さやうにをかしき方の御笠宿りには えしもやと つきなげにこそ見えはべれ ひとへにものづつみし ひき入りたる方はしも ありがたうものしたまふ人になむ と 見るありさま語りきこゆ 06040/難易度:☆☆☆ いで/や さやう/に... -
06 末摘花11章
おぼつかなくもて離/末摘花03-11
原文 読み 意味 おぼつかなく もて離れたる御けしきなむ いと心憂き 好き好きしき方に疑ひ寄せたまふにこそあらめ さりとも 短き心ばへつかはぬものを 人の心ののどやかなることなくて 思はずにのみあるになむ おのづからわがあやまちにもなりぬ...