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02 帚木16章
馬頭物定めの博士に 帚木06章01
原文 読み 意味 馬頭物定めの博士になりて ひひらきゐたり 02083/難易度:☆☆☆ むまのかみ/もの-さだめ/の/はかせ/に/なり/て ひひらき/ゐ/たり 左馬頭は物定めの博士となってまくし立てている。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 になりてひひらき... -
02 帚木16章
中将はこのことわり 帚木06章02
原文 読み 意味 中将は このことわり聞き果てむと心入れて あへしらひゐたまへり 02084/難易度:☆☆☆ ちゆうじやう/は この/ことわり/ききはて/む/と/こころ/いれ/て あへしらひ/ゐ/たまへ/り 頭中将はその弁説のゆくえを聞きとげようと、真剣に相手... -
02 帚木16章
よろづのことによそ 帚木06章03
原文 読み 意味 よろづのことによそへて思せ 02085/難易度:☆☆☆ よろづ/の/こと/に/よそへ/て/おぼせ (左馬頭)いろいろなことに引き比べてお考えください。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 によそへて思せ 一次元構造 〈[光様]〉よろづのこと... -
02 帚木16章
木の道の匠のよろづ 帚木06章04
原文 読み 意味 木の道の匠のよろづの物を心にまかせて作り出だすも 臨時のもてあそび物の その物と跡も定まらぬは そばつきさればみたるも げにかうもしつべかりけりと 時につけつつさまを変へて 今めかしきに目移りてをかしきもあり 大事として... -
02 帚木16章
また絵所に上手多か 帚木06章05
原文 読み 意味 また絵所に上手多かれど 墨がきに選ばれて 次々にさらに劣りまさるけぢめ ふとしも見え分かれず 02087/難易度:☆☆☆ また/ゑどころ/に/じやうず/おほかれ/ど すみがき/に/えらば/れ/て つぎつぎ/に/さらに/おとり/まさる/けぢめ ふ...