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01 桐壺10章
月日経て若宮参りた/桐壺08-01
原文 読み 意味 月日経て 若宮参りたまひぬ 01106/難易度:☆☆☆ つきひ/へ/て わかみや/まゐり/たまひ/ぬ 月日を経て若宮が参内された。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 参りたまひぬ 一次元構造 月日経て 〈若宮〉参りたまひぬ 助詞と係り受け ... -
01 桐壺10章
いとどこの世のもの/桐壺08-02
原文 読み 意味 いとどこの世のものならず清らにおよすげたまへれば いとゆゆしう思したり 01107/難易度:☆☆☆ いとど/このよ/の/もの/なら/ず/きよら/に/およすげ/たまへ/れ/ば いと/ゆゆしう/おぼし/たり これまでにもましてこの世のものならず輝き... -
01 桐壺10章
明くる年の春坊定ま/桐壺08-03
原文 読み 意味 明くる年の春 坊定まりたまふにも いと引き越さまほしう思せど 御後見すべき人もなく また世のうけひくまじきことなりければ なかなか危く思し憚りて 色にも出ださせたまはずなりぬるを さばかり思したれど 限りこそありけれと ... -
01 桐壺10章
かの御祖母北の方慰/桐壺08-04
原文 読み 意味 かの御祖母北の方 慰む方なく思し沈みて おはすらむ所にだに尋ね行かむと願ひたまひししるしにや つひに亡せたまひぬれば またこれを悲しび思すこと 限りなし 01109/難易度:★★☆ かの/おほむ-おば/きたのかた なぐさむ/かた/なく/... -
01 桐壺10章
御子六つになりたま/桐壺08-05
原文 読み 意味 御子 六つになりたまふ年なれば このたびは思し知りて恋ひ泣きたまふ 01110/難易度:☆☆☆ みこ む-つ/に/なり/たまふ/とし/なれ/ば この/たび/は/おぼし-しり/て/こひ-なき/たまふ 宮は今年六歳におなりのご年齢なので、このたびは祖...