02 帚木16章– category –
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02 帚木16章
御覧じ所あらむこそ/帚木02-08
原文 読み 意味 御覧じ所あらむこそ 難くはべらめなど 聞こえたまふついでに 02016/難易度:☆☆☆ ごらんじ-どころ/あら/む/こそ かたく/はべら/め/など きこエ/たまふ/ついで/に (頭中将)御覧にいれられるものなどめったにありませんよ、などとご... -
02 帚木16章
女のこれはしもと難/帚木02-09
原文 読み 意味 女のこれはしもと難つくまじきは 難くもあるかなと やうやうなむ見たまへ知る 02017/難易度:☆☆☆ をむな/の/これ/は/しも/と/なん/つく/まじき/は かたく/も/ある/かな/と やうやう/なむ/み/たまへ/しる (頭中将)世の女性でこれこ... -
02 帚木16章
ただうはべばかりの/帚木02-10
原文 読み 意味 ただうはべばかりの情けに手走り書き をりふしの答へ心得てうちしなどばかりは 随分によろしきも多かりと見たまふれど そもまことにその方を取り出でむ選びに かならず漏るまじきは いと難しや 02018/難易度:★☆☆ ただ/うはべ/ばか... -
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わが心得たることば/帚木02-11
原文 読み 意味 わが心得たることばかりを おのがじし心をやりて 人をば落としめなど かたはらいたきこと多かり 02019/難易度:☆☆☆ わが/こころえ/たる/こと/ばかり/を おのがじし/こころ/を/やり/て ひと/をば/おとしめ/など かたはらいたき/こ... -
02 帚木16章
親など立ち添ひもて/帚木02-12
原文 読み 意味 親など立ち添ひもてあがめて 生ひ先籠れる窓の内なるほどは ただ片かどを聞き伝へて 心を動かすこともあめり 02020/難易度:☆☆☆ おや/など/たちそひ/もてあがめ/て おひさきこもれ/る/まど/の/うち/なる/ほど/は ただ/かたかど/を/...