02 帚木16章– category –
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02 帚木16章
人の品高く生まれぬ/帚木02-18
原文 読み 意味 人の品高く生まれぬれば 人にもてかしづかれて隠るること多く 自然にそのけはひこよなかるべし 02026/難易度:☆☆☆ ひと/の/しな/たかく/むまれ/ぬれ/ば ひと/に/もて-かしづか/れ/て/かくるる/こと/おほく じねん/に/その/けはひ/こ... -
02 帚木16章
中の品になむ人の心/帚木02-19
原文 読み 意味 中の品になむ 人の心々おのがじしの立てたるおもむきも見えて 分かるべきことかたがた多かるべき 02027/難易度:☆☆☆ なかのしな/に/なむ ひと/の/こころごころ/おのがじし/の/たて/たる/おもむき/も/みエ/て わかる/べき/こと/かた... -
02 帚木16章
下のきざみといふ際/帚木02-20
原文 読み 意味 下のきざみといふ際になれば ことに耳たたずかしとて いと隈なげなる気色なるもゆかしくて 02028/難易度:☆☆☆ しも/の/きざみ/と/いふ/きは/に/なれ/ば ことに/みみ/たた/ず/かし/とて いと/くまなげ/なる/けしき/なる/も/ゆかしく/... -
02 帚木16章
その品々やいかにい/帚木02-21
原文 読み 意味 その品々やいかに いづれを三つの品に置きてか分くべき 元の品高く生まれながら 身は沈み位みじかくて人げなき また直人の上達部などまでなり上り 我は顔にて家の内を飾り人に劣らじと思へる そのけぢめをばいかが分くべきと 問ひ... -
02 帚木16章
世の好き者にて物よ/帚木02-22
原文 読み 意味 世の好き者にて物よく言ひとほれるを 中将待ちとりて この品々をわきまへ定め争ふ 02030/難易度:★☆☆ よ/の/すきもの/にて/もの/よく/いひとほれ/る/を ちゆうじやう/まちとり/て この/しなじな/を/わきまへ/さだめ/あらそふ 世に名...