02 帚木16章– category –
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02 帚木16章
さりぬべきすこしは/帚木02-03
原文 読み 意味 さりぬべきすこしは見せむ かたはなるべきもこそと許したまはねば 02011/難易度:☆☆☆ さりぬべき/すこし/は/みせ/む かたは/なる/べき/も/こそ/と/ゆるし/たまは/ね/ば (光源氏)見せていいのはすこしは見せますよ。でもみとっともな... -
02 帚木16章
そのうちとけてかた/帚木02-04
原文 読み 意味 そのうちとけてかたはらいたしと思されむこそゆかしけれ おしなべたるおほかたのは 数ならねど程々につけて書き交はしつつも見はべりなむ おのがじし恨めしき折々 待ち顔ならむ夕暮れなどのこそ見所はあらめと怨ずれば 02012/難易度... -
02 帚木16章
やむごとなくせちに/帚木02-05
原文 読み 意味 やむごとなくせちに隠したまふべきなどは かやうにおほぞうなる御厨子などにうち置き散らしたまふべくもあらず 深くとり置きたまふべかめれば 二の町の心安きなるべし 02013/難易度:☆☆☆ やむごとなく/せち/に/かくし/たまふ/べき/な... -
02 帚木16章
片端づつ見るにかく/帚木02-06
原文 読み 意味 片端づつ見るに かくさまざまなる物どもこそはべりけれとて 心あてに それかかれかなど問ふなかに 言ひ当つるもあり もて離れたることをも思ひ寄せて疑ふもをかしと思せど 言少なにてとかく紛らはしつつ とり隠したまひつ 02014/... -
02 帚木16章
そこにこそ多く集へ/帚木02-07
原文 読み 意味 そこにこそ多く集へたまふらめ すこし見ばや さてなむこの厨子も心よく開くべき とのたまへば 02015/難易度:☆☆☆ そこ/に/こそ/おほく/つどへ/たまふ/らめ すこし/み/ばや さて/なむ/この/づし/も/こころよく/ひらく/べき と/のた...