なり(断定)– tax –
連体形・体言接続
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01 桐壺10章
思し紛るとはなけれ/桐壺09-09
原文 読み 意味 思し紛るとはなけれど おのづから御心移ろひて こよなう思し慰むやうなるも あはれなるわざなりけり 01135/難易度:☆☆☆ おぼし-まぎる/と/は/なけれ/ど おのづから/み-こころ/うつろひ/て こよなう/おぼし-なぐさむ/やう/なる/も ... -
01 桐壺10章
心細きさまにておは/桐壺09-04
原文 読み 意味 心細きさまにておはしますに ただわが女皇女たちの同じ列に思ひきこえむ といとねむごろに聞こえさせたまふ 01130/難易度:☆☆☆ こころ-ぼそき/さま/にて/おはします/に ただ/わが/をむなみこ-たち/の/おなじ/つら/に/おもひ/きこエ/... -
01 桐壺10章
慰むやとさるべき人/桐壺09-02
原文 読み 意味 慰むやとさるべき人びと参らせたまへど なずらひに思さるるだにいとかたき世かなと 疎ましうのみよろづに思しなりぬるに 先帝の四の宮の 御容貌すぐれたまへる 聞こえ高くおはします 母后世になくかしづききこえたまふを 主上にさ... -
01 桐壺10章
帝かしこき御心に倭/桐壺08-20
原文 読み 意味 帝かしこき御心に 倭相を仰せて 思しよりにける筋なれば 今までこの君を親王にもなさせたまはざりけるを 相人はまことにかしこかりけりと思して 無品の親王の 外戚の寄せなきにては漂はさじ わが御世もいと定めなきを ただ人にて... -
01 桐壺10章
朝廷よりも多くの物/桐壺08-19
原文 読み 意味 朝廷よりも多くの物賜はす おのづから事広ごりて 漏らさせたまはねど 春宮の祖父大臣など いかなることにかと 思し疑ひてなむありける 01124/難易度:★★☆ おほやけ/より/も/おほく/の/もの/たまはす おのづから/こと/ひろごり/て...