けり– tax –
連用形接続
-
01 桐壺10章
朝夕の言種に翼をな/桐壺07-14
原文 読み 意味 朝夕の言種に 翼をならべ 枝を交はさむ と契らせたまひしに かなはざりける命のほどぞ 尽きせず恨めしき 01094/難易度:☆☆☆ あさゆふ/の/こと-ぐさ/に はね/を/ならべ えだ/を/かはさ/む と/ちぎら/せ/たまひ/し/に かなは/ざ... -
01 桐壺10章
絵に描ける楊貴妃の/桐壺07-12
原文 読み 意味 絵に描ける楊貴妃の容貌は いみじき絵師といへども 筆限りありければ いとにほひ少なし(大液芙蓉未央柳も げに通ひたりし容貌を 唐めいたる装ひはうるはしうこそありけめ なつかしうらうたげなりしを思し出づるに 花鳥の色にも音... -
01 桐壺10章
いとかうしも見えじ/桐壺07-07
原文 読み 意味 いとかうしも見えじと思し静むれど さらにえ忍びあへさせたまはず 御覧じ初めし年月のことさへかき集め よろづに思し続けられて 時の間もおぼつかなかりしを かくても月日は経にけり とあさましう思し召さる 01087/難易度:★★★ い... -
01 桐壺10章
御返り御覧ずればい/桐壺07-05
原文 読み 意味 御返り御覧ずれば いともかしこきは置き所もはべらず かかる仰せ言につけても かきくらす乱り心地になむ (荒き風ふせぎし蔭の枯れしより小萩がうへぞ静心なきなどやうに乱りがはしきを 心をさめざりけるほどと御覧じ許すべし) 010... -
01 桐壺10章
御前の壺前栽のいと/桐壺07-02
原文 読み 意味 御前の壺前栽のいとおもしろき盛りなるを御覧ずるやうにて 忍びやかに 心にくき限りの女房四五人さぶらはせたまひて 御物語せさせたまふなりけり 01082/難易度:☆☆☆ お-まへ/の/つぼせんざい/の/いと/おもしろき/さかり/なる/を/ごら...