☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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05 若紫16章
飽かず口惜しと言ふ/若紫06-18
原文 読み 意味 飽かず口惜しと 言ふかひなき法師 童べも 涙を落としあへり まして 内には 年老いたる尼君たちなど まださらにかかる人の御ありさまを見ざりつれば この世のものともおぼえたまはず と聞こえあへり 050104/難易度:☆☆☆ あかず/... -
05 若紫16章
僧都琴をみづから持/若紫06-17
原文 読み 意味 僧都 琴をみづから持て参りて これ ただ御手一つあそばして 同じうは 山の鳥もおどろかしはべらむと切に聞こえたまへば 乱り心地 いと堪へがたきものを と聞こえたまへど けに憎からずかき鳴らして 皆立ちたまひぬ 050103/難... -
05 若紫16章
例の篳篥吹く随身笙/若紫06-16
原文 読み 意味 例の 篳篥吹く随身 笙の笛持たせたる好き者などあり 050102/難易度:☆☆☆ れい/の ひちりき/ふく/ずいじん しやうのふえ/もた/せ/たる/すきもの/など/あり いつも同行する、篳篥を吹く随身や、笙の笛を持たせてある粋人などがいる。 ... -
05 若紫16章
頭中将懐なりける笛/若紫06-15
原文 読み 意味 頭中将 懐なりける笛取り出でて 吹きすましたり 弁の君 扇はかなううち鳴らして 豊浦の寺の 西なるや と歌ふ 人よりは異なる君達を 源氏の君 いといたううち悩みて 岩に寄りゐたまへるは たぐひなくゆゆしき御ありさまにぞ ... -
05 若紫16章
岩隠れの苔の上に並/若紫06-14
原文 読み 意味 岩隠れの苔の上に並みゐて 土器参る 落ち来る水のさまなど ゆゑある滝のもとなり 050100/難易度:☆☆☆ いはがくれ/の/こけ/の/うへ/に/なみ/ゐ/て かはらけ/まゐる おち/くる/みづ/の/さま/など ゆゑ/ある/たき/の/もと/なり 岩陰...