☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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06 末摘花11章
正身は御心のうちに/末摘花06-07
原文 読み 意味 正身は 御心のうちに恥づかしう思ひたまひて 今朝の御文の暮れぬれど なかなか 咎とも思ひわきたまはざりけり 06078/難易度:☆☆☆ さうじみ/は みこころ/の/うち/に/はづかしう/おもひ/たまひ/て けさ/の/おほむ-ふみ/の/くれ/ぬれ... -
06 末摘花11章
雨降り出でてところ/末摘花06-06
原文 読み 意味 雨降り出でて ところせくもあるに 笠宿りせむと はた 思されずやありけむ かしこには 待つほど過ぎて 命婦も いといとほしき御さまかな と 心憂く思ひけり 06077/難易度:☆☆☆ あめ/ふり/いで/て ところせく/も/ある/に かさ... -
06 末摘花11章
かしこには文をだに/末摘花06-05
原文 読み 意味 かしこには 文をだにと いとほしく思し出でて 夕つ方ぞありける 06076/難易度:☆☆☆ かしこ/に/は ふみ/を/だに/と いとほしく/おぼし/いで/て ゆふつかた/ぞ/あり/ける あちらにはせめて手紙だけでもと、申し訳なく思い出しになり... -
06 末摘花11章
事ども多く定めらる/末摘花06-04
原文 読み 意味 事ども多く定めらるる日にて 内裏にさぶらひ暮らしたまひつ 06075/難易度:☆☆☆ こと-ども/おほく/さだめ/らるる/ひ/にて うち/に/さぶらひ/くらし/たまひ/つ 決め事が多い日にあたったので、宮中に伺候しているうちに日を暮らしてしま... -
06 末摘花11章
しかまかではべるま/末摘花06-03
原文 読み 意味 しか まかではべるままなり 朱雀院の行幸 今日なむ 楽人 舞人定めらるべきよし 昨夜うけたまはりしを 大臣にも伝へ申さむとてなむ まかではべる やがて帰り参りぬべうはべり と いそがしげなれば さらば もろともに とて ...