☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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04 夕顔15章
今は限りにこそはも/夕顔10-02
原文 読み 意味 今は限りにこそはものしたまふめれ 長々と籠もりはべらむも便なきを 明日なむ 日よろしくはべれば とかくの事 いと尊き老僧の あひ知りてはべるに 言ひ語らひつけはべりぬる と聞こゆ 04110/難易度:☆☆☆ いま/は/かぎり/に/こそ... -
04 夕顔15章
日暮れて惟光参れり/夕顔10-01
原文 読み 意味 日暮れて 惟光参れり かかる穢らひありとのたまひて 参る人びとも 皆立ちながらまかづれば 人しげからず 召し寄せて いかにぞ 今はと見果てつや とのたまふままに 袖を御顔に押しあてて泣きたまふ 惟光も泣く泣く 04109/難易... -
04 夕顔15章
中将さらばさるよし/夕顔09-05
原文 読み 意味 中将 さらば さるよしをこそ奏しはべらめ 昨夜も 御遊びに かしこく求めたてまつらせたまひて 御気色悪しくはべりき と聞こえたまひて 立ち返り いかなる行き触れにかからせたまふぞや 述べやらせたまふことこそ まことと思う... -
04 夕顔15章
乳母にてはべる者の/夕顔09-04
原文 読み 意味 乳母にてはべる者の この五月のころほひより 重くわづらひはべりしが 頭剃り忌むこと受けなどして そのしるしにや よみがへりたりしを このごろ またおこりて 弱くなむなりにたる 『今一度 とぶらひ見よ』と申したりしかば い... -
04 夕顔15章
日高くなれど起き上/夕顔09-03
原文 読み 意味 日高くなれど 起き上がりたまはねば 人びとあやしがりて 御粥などそそのかしきこゆれど 苦しくて いと心細く思さるるに 内裏より御使あり 昨日 え尋ね出でたてまつらざりしより おぼつかながらせたまふ 大殿の君達参りたまへど...