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05 若紫16章
例の明け暮れこなた/若紫09-20
原文 読み 意味 例の 明け暮れ こなたにのみおはしまして 御遊びもやうやうをかしき空なれば 源氏の君も暇なく召しまつはしつつ 御琴笛など さまざまに仕うまつらせたまふ 05155/難易度:☆☆☆ れい/の あけくれ こなた/に/のみ/おはしまし/て ... -
05 若紫16章
いみじうつつみたま/若紫09-21
原文 読み 意味 いみじうつつみたまへど 忍びがたき気色の漏り出づる折々 宮も さすがなる事どもを多く思し続けけり 05156/難易度:☆☆☆ いみじう/つつみ/たまへ/ど しのび/がたき/けしき/の/もり/いづる/をりをり みや/も さすが/なる/こと-ども/... -
05 若紫16章
かの山寺の人はよろ/若紫10-01
原文 読み 意味 かの山寺の人は よろしくなりて出でたまひにけり 京の御住処尋ねて 時々の御消息などあり 05157/難易度:☆☆☆ かの/やまでら/の/ひと/は よろしく/なり/て/いで/たまひ/に/けり きやう/の/おほむ-すみか/たづね/て ときどき/の/お... -
05 若紫16章
同じさまにのみある/若紫10-02
原文 読み 意味 同じさまにのみあるも道理なるうちに この月ごろは ありしにまさる物思ひに 異事なくて過ぎゆく 05158/難易度:☆☆☆ おなじ/さま/に/のみ/ある/も ことわり/なる/うち/に この/つきごろ/は ありし/に/まさる/もの-おもひ/に こと... -
05 若紫16章
秋の末つ方いともの/若紫10-03
原文 読み 意味 秋の末つ方 いともの心細くて嘆きたまふ 月のをかしき夜 忍びたる所にからうして思ひ立ちたまへるを 時雨めいてうちそそく 05159/難易度:☆☆☆ あき/の/すゑつかた いと/もの-こころぼそく/て/なげき/たまふ つき/の/をかしき/よ ...