おく・おき・置– tax –
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ともしびをかかげつくしておきおはします 灯火をかかげ尽くして起きおはします 灯火をかかげ尽くして起きおわします 01-099
長恨歌の詩句「孤灯挑尽未成眠(孤灯かかげ尽くして未だ眠りを成さず)」を受ける。 思し召しやりつつ 灯火をかかげ尽くして起きおはします 帝は若宮の里を思やりになりながら、灯火をともし尽くして起きておられる。 01-099 思し召しやりつつ -
つゆおきそふる つゆおきそうる つゆおきそえる 露置き添ふる 露置き添うる 露置き添える 01-077
あなた(命婦)があかず流した涙が露となり、野分に濡れたこの草深い家に、露を残してお帰りなのですねという応答になっている。 いとどしく虫の音しげき浅茅生に 露置き添ふる 雲の上人 かごとも聞こえつべくなむ と言はせたまふ そうでなくても虫... -
おもほしおき 思ほしおき 01-012
具体的には正妻のように扱うこと。 この御子生まれたまひて後は いと心ことに思ほしおきてたれば 坊にもようせずはこの御子の居たまふべきなめりと 一の皇子の女御は思し疑へり この御子がお生れになってからは正妻のように格別の計らいをなされたため...
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