D:古典一般に見られる語彙– tax –
-
さるべきこと 然るべきこと さるべき 然るべき 02-039
そうあるのが当然。 うち合ひてすぐれたらむもことわり これこそはさるべきこととおぼえて めづらかなることと心も驚くまじ (頭中将)立ち居も気品も家柄に似つかわしいく上々なのが世のことわり、これなどはそうあるのが当然と思われるから、めずらし... -
うちあひ うち合ひ うちあい うち合い うちあふ うち合ふ うちあう うち合う 02-039
それにふさわしい(/02-038の注参照)。 うち合ひてすぐれたらむもことわり これこそはさるべきこととおぼえて めづらかなることと心も驚くまじ (頭中将)立ち居も気品も家柄に似つかわしいく上々なのが世のことわり、これなどはそうあるのが当然と思わ... -
けはひ 気配 けはい 02-038
「もてなし」と同じく多義語であるが、「もてなし」と対をなしている点で、ここでは品位ととる。 元の品 時世のおぼえうち合ひ やむごとなきあたりの内々のもてなしけはひ後れたらむは さらにも言はず 何をしてかく生ひ出でけむと 言ふかひなくおぼゆ... -
もてなし もてなす 持てなし 持てなす 02-038
多義語であるが、「けはひ」と対をなしている点で、態度ととる。 元の品 時世のおぼえうち合ひ やむごとなきあたりの内々のもてなしけはひ後れたらむは さらにも言はず 何をしてかく生ひ出でけむと 言ふかひなくおぼゆべし (頭中将)祖先の血筋がよ... -
うちうち 内々 02-038
格式や世評が家を外から評価するのに対して、その女性とつきあい、その家に出入りするようになって、実際に内輪で目の当たりにした時のその女性自身に対する評価である。外的条件である家柄がいくら最上の階級であっても、内的条件である「もてなし けは...