05 若紫16章– category –
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05 若紫16章
忌みなど過ぎて京の/若紫11-06
原文 読み 意味 忌みなど過ぎて京の殿になど聞きたまへば ほど経て みづから のどかなる夜おはしたり 05181/難易度:☆☆☆ いみ/など/すぎ/て/きやう/の/との/に/など/きき/たまへ/ば ほど/へ/て みづから のどか/なる/よ/おはし/たり 忌みなどが明... -
05 若紫16章
いとすごげに荒れた/若紫11-07
原文 読み 意味 いとすごげに荒れたる所の 人少ななるに いかに幼き人恐ろしからむと見ゆ 05182/難易度:☆☆☆ いと/すごげ/に/あれ/たる/ところ/の ひと/ずくな/なる/に いかに/をさなき/ひと/おそろしから/む/と/みゆ ぞっとするような荒れた邸で、... -
05 若紫16章
例の所に入れたてま/若紫11-08
原文 読み 意味 例の所に入れたてまつりて 少納言 御ありさまなど うち泣きつつ聞こえ続くるに あいなう 御袖もただならず 05183/難易度:☆☆☆ れい/の/ところ/に/いれ/たてまつり/て せうなごん おほむ-ありさま/など うち-なき/つつ/きこエ/つ... -
05 若紫16章
宮に渡したてまつら/若紫11-09
原文 読み 意味 宮に渡したてまつらむとはべるめるを 故姫君の いと情けなく憂きものに思ひきこえたまへりしに いとむげに児ならぬ齢の まだはかばかしう人のおもむけをも見知りたまはず 中空なる御ほどにて あまたものしたまふなる中の あなづら... -
05 若紫16章
何かかう繰り返し聞/若紫11-10
原文 読み 意味 何か かう繰り返し聞こえ知らする心のほどを つつみたまふらむ その言ふかひなき御心のありさまの あはれにゆかしうおぼえたまふも 契りことになむ 心ながら思ひ知られける なほ 人伝てならで 聞こえ知らせばや あしわかの浦に...