ず– tax –
未然形接続
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01 桐壺10章
ほど経ばすこしうち/桐壺05-12
原文 読み 意味 ほど経ばすこしうち紛るることもやと 待ち過ぐす月日に添へていと忍びがたきは わりなきわざになむ いはけなき人をいかにと思ひやりつつ もろともに育まぬおぼつかなさを 今はなほ昔のかたみになずらへてものしたまへなど こまやか... -
01 桐壺10章
目も見えはべらぬに/桐壺05-11
原文 読み 意味 目も見えはべらぬに かくかしこき仰せ言を光にてなむとて 見たまふ 01060/難易度:☆☆☆ め/も/みエ/はべら/ぬ/に かく/かしこき/おほせごと/を/ひかり/にて/なむ/と/て み/たまふ (子を思う悲しみで)目も見えませんが、このように... -
01 桐壺10章
若宮のいとおぼつか/桐壺05-10
原文 読み 意味 若宮のいとおぼつかなく 露けき中に過ぐしたまふも 心苦しう思さるるを とく参りたまへなど はかばかしうものたまはせやらず むせかへらせたまひつつ かつは人も心弱く見たてまつるらむと 思しつつまぬにしもあらぬ御気色の心苦し... -
01 桐壺10章
参りてはいとど心苦/桐壺05-08
原文 読み 意味 参りては いとど心苦しう 心肝も尽くるやうになむと 典侍の奏したまひしを もの思うたまへ知らぬ心地にも げにこそいと忍びがたうはべりけれとて ややためらひて 仰せ言伝へきこゆ 01057/難易度:☆☆☆ まゐり/て/は いとど/ここ... -
01 桐壺10章
南面に下ろして母君/桐壺05-06
原文 読み 意味 南面に下ろして 母君もとみにえものものたまはず 01055/難易度:☆☆☆ みなみ-おもて/に/おろし/て ははぎみ/も/とみ/に/え/もの/も/のたまは/ず 勅使は建物の正面で轅(ながえ)を下ろすが、出迎える母君もすぐには言葉が見つかりませ...