す・さす– tax –
未然形接続
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01 桐壺10章
かく忌ま忌ましき身/桐壺06-16
原文 読み 意味 かく忌ま忌ましき身の添ひたてまつらむも いと人聞き憂かるべし また見たてまつらでしばしもあらむは いとうしろめたう思ひきこえたまひて すがすがともえ参らせたてまつりたまはぬなりけり 01080/難易度:☆☆☆ かく/いまいましき/み... -
01 桐壺10章
いとどしく虫の音/桐壺06-13
原文 読み 意味 いとどしく虫の音しげき浅茅生に露置き添ふる雲の上人かごとも聞こえつべくなむ と言はせたまふ 01077/難易度:☆☆☆ いとどしく/むし/の/ね/しげき/あさぢふ/に/つゆ/おき/そふる/くも/の/うへびとかごと/も/きこエ/つ/べく/なむ ... -
01 桐壺10章
生まれし時より思ふ/桐壺06-05
原文 読み 意味 生まれし時より思ふ心ありし人にて 故大納言いまはとなるまで ただこの人の宮仕への本意 かならず遂げさせたてまつれ 我れ亡くなりぬとて口惜しう思ひくづほるなと 返す返す諌めおかれはべりしかば 01069/難易度:★☆☆ うまれ/し/と... -
01 桐壺10章
ほど経ばすこしうち/桐壺05-12
原文 読み 意味 ほど経ばすこしうち紛るることもやと 待ち過ぐす月日に添へていと忍びがたきは わりなきわざになむ いはけなき人をいかにと思ひやりつつ もろともに育まぬおぼつかなさを 今はなほ昔のかたみになずらへてものしたまへなど こまやか... -
01 桐壺10章
若宮のいとおぼつか/桐壺05-10
原文 読み 意味 若宮のいとおぼつかなく 露けき中に過ぐしたまふも 心苦しう思さるるを とく参りたまへなど はかばかしうものたまはせやらず むせかへらせたまひつつ かつは人も心弱く見たてまつるらむと 思しつつまぬにしもあらぬ御気色の心苦し...