る・らる– tax –
未然形接続
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01 桐壺10章
ほど経るままにせむ/桐壺04-12
原文 読み 意味 ほど経るままに せむ方なう悲しう思さるるに 御方がたの御宿直なども絶えてしたまはず ただ涙にひちて明かし暮らさせたまへば 見たてまつる人さへ露けき秋なり 01047/難易度:★☆☆ ほど/ふる/まま/に せむかたなう/かなしう/おぼさ/... -
01 桐壺10章
女御とだに言はせず/桐壺04-06
原文 読み 意味 女御とだに言はせずなりぬるが あかず口惜しう思さるれば いま一階の位をだにと 贈らせたまふなりけり 01041/難易度:☆☆☆ にようご/と/だに/いは/せ/ず/なり/ぬる/が あかず/くちをしう/おぼさ/るれ/ば いま/ひと-きざみ/の/くらゐ... -
01 桐壺10章
聞こし召す御心まど/桐壺03-12
原文 読み 意味 聞こし召す御心まどひ 何ごとも思し召しわかれず 籠もりおはします 01035/難易度:☆☆☆ きこしめす/み-こころまどひ なにごと/も/おぼしめし-わか/れ/ず こもり/おはします お聞きあそばす御心は乱れ、何ごともお分かりにならず部屋... -
01 桐壺10章
御胸つとふたがりて/桐壺03-10
原文 読み 意味 御胸つとふたがりて つゆまどろまれず 明かしかねさせたまふ 01033/難易度:☆☆☆ おほむ-むね/つと/ふたがり/て つゆ/まどろま/れ/ず あかし-かね/させ/たまふ 胸がどうかするとふさがっていっかな眠られず夜を明かしかねておられる... -
01 桐壺10章
いとにほひやかにう/桐壺03-05
原文 読み 意味 いとにほひやかにうつくしげなる人の いたう面痩せて いとあはれとものを思ひしみながら 言に出でても聞こえやらず あるかなきかに消え入りつつものしたまふを 御覧ずるに 来し方行く末思し召されず よろづのことを泣く泣く契りの...