る・らる– tax –
未然形接続
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01 桐壺10章
いみじき武士仇敵な/桐壺08-10
原文 読み 意味 いみじき武士仇敵なりとも 見てはうち笑まれぬべきさまのしたまへれば えさし放ちたまはず 01115/難易度:☆☆☆ いみじき/もののふ/あた/かたき/なり/とも み/て/は/うち-ゑま/れ/ぬ/べき/さま/の/し/たまへ/れ/ば え/さし-はなち/た... -
01 桐壺10章
風の音虫の音につけ/桐壺07-15
原文 読み 意味 風の音虫の音につけて もののみ悲しう思さるるに 弘徽殿には久しく上の御局にも参う上りたまはず 月のおもしろきに夜更くるまで 遊びをぞしたまふなる 01095/難易度:☆☆☆ かぜ/の/おと/むし/の/ね/に/つけ/て もの/のみ/かなしう/... -
01 桐壺10章
いとかうしも見えじ/桐壺07-07
原文 読み 意味 いとかうしも見えじと思し静むれど さらにえ忍びあへさせたまはず 御覧じ初めし年月のことさへかき集め よろづに思し続けられて 時の間もおぼつかなかりしを かくても月日は経にけり とあさましう思し召さる 01087/難易度:★★★ い... -
01 桐壺10章
我が御心ながらあな/桐壺06-09
原文 読み 意味 我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りになむ 世にいささかも人の心を曲げたることはあらじと思ふを ただこの人のゆゑにて あまたさるまじき人の恨みを負ひし果... -
01 桐壺10章
はかばかしう後見思/桐壺06-06
原文 読み 意味 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき恥を隠しつつ交じらひたまふめり...