べし– tax –
終止形接続
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01 桐壺10章
慰むやとさるべき人/桐壺09-02
原文 読み 意味 慰むやとさるべき人びと参らせたまへど なずらひに思さるるだにいとかたき世かなと 疎ましうのみよろづに思しなりぬるに 先帝の四の宮の 御容貌すぐれたまへる 聞こえ高くおはします 母后世になくかしづききこえたまふを 主上にさ... -
01 桐壺10章
帝かしこき御心に倭/桐壺08-20
原文 読み 意味 帝かしこき御心に 倭相を仰せて 思しよりにける筋なれば 今までこの君を親王にもなさせたまはざりけるを 相人はまことにかしこかりけりと思して 無品の親王の 外戚の寄せなきにては漂はさじ わが御世もいと定めなきを ただ人にて... -
01 桐壺10章
文など作り交はして/桐壺08-18
原文 読み 意味 文など作り交はして 今日明日帰り去りなむとするに かくありがたき人に対面したるよろこび かへりては悲しかるべき心ばへを おもしろく作りたるに 御子もいとあはれなる句を作りたまへるを 限りなうめでたてまつりて いみじき贈り... -
01 桐壺10章
国の親となりて帝王/桐壺08-16
原文 読み 意味 国の親となりて 帝王の上なき位に昇るべき相おはします人の そなたにて見れば 乱れ憂ふることやあらむ 朝廷の重鎮となりて 天の下を輔くる方にて見れば またその相違ふべし と言ふ 01121/難易度:★★★ くに/の/おや/と/なり/て ... -
01 桐壺10章
わざとの御学問はさ/桐壺08-13
原文 読み 意味 わざとの御学問はさるものにて 琴笛の音にも雲居を響かし すべて言ひ続けばことごとしううたてぞなりぬべき人の 御さまなりける 01118/難易度:☆☆☆ わざと/の/ご-がくもん/は/さる/もの/にて こと/ふえ/の/ね/に/も/くもゐ/を/ひび...