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04 夕顔15章
さらに事なくしなせ/夕顔10-08
原文 読み 意味 さらに事なくしなせ と そのほどの作法のたまへど 何か ことことしくすべきにもはべらず とて立つが いと悲しく思さるれば 便なしと思ふべけれど 今一度 かの亡骸を見ざらむが いといぶせかるべきを 馬にてものせむ とのたま... -
04 夕顔15章
ほの聞く女房などあ/夕顔10-07
原文 読み 意味 ほの聞く女房など あやしく 何ごとならむ 穢らひのよしのたまひて 内裏にも参りたまはず また かくささめき嘆きたまふ と ほのぼのあやしがる 04115/難易度:☆☆☆ ほの-きく/にようばう/など あやしく なにごと/なら/む けが... -
04 夕顔15章
さらぬ法師ばらなど/夕顔10-06
原文 読み 意味 さらぬ法師ばらなどにも 皆 言ひなすさま異にはべる と聞こゆるにぞ かかりたまへる 04114/難易度:☆☆☆ さらぬ/ほふしばら/など/に/も みな いひ/なす/さま/こと/に/はべる と/きこゆる/に/ぞ かかり/たまへ/る 「ほかの坊さん... -
04 夕顔15章
さかしさ皆思ひなせ/夕顔10-05
原文 読み 意味 さかし さ 皆思ひなせど 浮かびたる心のすさびに 人をいたづらになしつるかごと負ひぬべきが いとからきなり 少将の命婦などにも聞かすな 尼君ましてかやうのことなど 諌めらるるを 心恥づかしくなむおぼゆべき と 口かためた... -
04 夕顔15章
何かさらに思ほしも/夕顔10-04
原文 読み 意味 何か さらに思ほしものせさせたまふ さるべきにこそ よろづのことはべらめ 人にも漏らさじと思うたまふれば 惟光おり立ちて よろづはものしはべる など申す 04112/難易度:☆☆☆ なにか さらに/おもほし/ものせ/させ/たまふ さる...