☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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05 若紫16章
寺のさまもいとあは/若紫01-03
原文 読み 意味 寺のさまもいとあはれなり 峰高く 深き巖屋の中にぞ 聖入りゐたりける 05003/難易度:☆☆☆ てら/の/さま/も/いと/あはれ/なり みね/たかく ふかき/いはや/の/なか/に/ぞ ひじり/いり/ゐ/たり/ける 寺のたたずまいもまたしみじみと... -
05 若紫16章
やや深う入る所なり/若紫01-02
原文 読み 意味 やや深う入る所なりけり 三月のつごもりなれば 京の花盛りはみな過ぎにけり 山の桜はまだ盛りにて 入りもておはするままに 霞のたたずまひもをかしう見ゆれば かかるありさまもならひたまはず 所狭き御身にて めづらしう思されけ... -
05 若紫16章
瘧病にわづらひたま/若紫01-01
原文 読み 意味 瘧病にわづらひたまひて よろづにまじなひ加持など参らせたまへど しるしなくて あまたたびおこりたまひければ ある人 北山になむ なにがし寺といふ所に かしこき行ひ人はべる 去年の夏も世におこりて 人びとまじなひわづらひし... -
04 夕顔15章
かやうのくだくだし/夕顔15-05
原文 読み 意味 かやうのくだくだしきことは あながちに隠ろへ忍びたまひしもいとほしくて みな漏らしとどめたるを など 帝の御子ならむからに 見む人さへ かたほならずものほめがちなる と 作りごとめきてとりなす人 ものしたまひければなむ ... -
04 夕顔15章
思へどあやしう人に/夕顔15-04
原文 読み 意味 思へど あやしう人に似ぬ心強さにても ふり離れぬるかな と思ひ続けたまふ 今日ぞ 冬立つ日なりけるも しるく うちしぐれて 空の気色いとあはれなり 眺め暮らしたまひて 過ぎにしも今日別るるも二道に行く方知らぬ秋の暮かなな...