☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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05 若紫16章
さらにかやうの御消/若紫05-06
原文 読み 意味 さらに かやうの御消息 うけたまはりわくべき人もものしたまはぬさまは しろしめしたりげなるを 誰れにかは と聞こゆ 05069/難易度:☆☆☆ さらに かやう/の/おほむ-せうそこ うけたまはり/わく/べき/ひと/も/ものし/たまは/ぬ/さ... -
05 若紫16章
げにうちつけなりと/若紫05-05
原文 読み 意味 げに うちつけなりとおぼめきたまはむも 道理なれど 初草の若葉の上を見つるより旅寝の袖も露ぞ乾かぬと聞こえたまひてむや とのたまふ 05068/難易度:☆☆☆ げに うちつけ/なり/と/おぼめき/たまは/む/も ことわり/なれ/ど はつく... -
05 若紫16章
すこし退きてあやし/若紫05-04
原文 読み 意味 すこし退きて あやし ひが耳にや とたどるを 聞きたまひて 仏の御しるべは 暗きに入りても さらに違ふまじかなるものを とのたまふ御声の いと若うあてなるに うち出でむ声づかひも 恥づかしけれど いかなる方の 御しるべに... -
05 若紫16章
内にも人の寝ぬけは/若紫05-03
原文 読み 意味 内にも 人の寝ぬけはひしるくて いと忍びたれど 数珠の脇息に引き鳴らさるる音ほの聞こえ なつかしううちそよめく音なひ あてはかなりと聞きたまひて ほどもなく近ければ 外に立てわたしたる屏風の中を すこし引き開けて 扇を鳴... -
05 若紫16章
すこしねぶたげなる/若紫05-02
原文 読み 意味 すこしねぶたげなる読経の絶え絶えすごく聞こゆるなど すずろなる人も 所からものあはれなり まして 思しめぐらすこと多くて まどろませたまはず 初夜と言ひしかども 夜もいたう更けにけり 05065/難易度:☆☆☆ すこし/ねぶたげ/な...