☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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02 帚木16章
この二つのことを思/帚木08-05
原文 読み 意味 この二つのことを思うたまへあはするに 若き時の心にだに なほさやうにもて出でたることは いとあやしく頼もしげなくおぼえはべりき 今より後はましてさのみなむ思ひたまへらるべき 御心のままに 折らば落ちぬべき萩の露 拾はば消... -
02 帚木16章
さてまた同じころま/帚木08-01
原文 読み 意味 さて また同じころ まかり通ひし所は 人も立ちまさり 心ばせまことにゆゑありと見えぬべく うち詠み 走り書き 掻い弾く爪音 手つき口つき みなたどたどしからず見聞きわたりはべりき 見る目もこともなくはべりしかば このさが... -
02 帚木16章
さればよと心おごり/帚木07-06
原文 読み 意味 さればよと心おごりするに 正身はなし さるべき女房どもばかりとまりて 親の家に この夜さりなむ渡りぬると答へはべり 艶なる歌も詠まず 気色ばめる消息もせで いとひたや籠もりに情けなかりしかば あへなき心地して さがなく許... -
02 帚木16章
法の師の世のことわ/帚木06-11
原文 読み 意味 法の師の世のことわり説き聞かせむ所の心地するもかつはをかしけれど かかるついではおのおの睦言もえ忍びとどめずなむありける 02093/難易度:☆☆☆ のりのし/の/よ/の/ことわり/とき/きかせ/む/ところ/の/ここち/する/も/かつ/は/をか... -
02 帚木16章
中将いみじく信じて/帚木06-10
原文 読み 意味 中将いみじく信じて 頬杖をつきて向かひゐたまへり 02092/難易度:☆☆☆ ちゆうじやう/いみじく/しんじ/て つらづえ/を/つき/て/むかひ/ゐ/たまへ/り 頭中将はひどく信をおいて、頬杖をつき真向いに陣取っておいでである。 文構造&係り...