分岐型– tax –
迂回+並列
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01 桐壺10章
やもめ住みなれど人/桐壺05-05
原文 読み 意味 やもめ住みなれど 人一人の御かしづきに とかくつくろひ立てて めやすきほどにて 過ぐしたまひつる 闇に暮れて臥し沈みたまへるほどに 草も高くなり 野分にいとど荒れたる心地して 月影ばかりぞ 八重葎にも障はらず差し入りたる... -
01 桐壺10章
かうやうの折は御遊/桐壺05-03
原文 読み 意味 かうやうの折は 御遊びなどせさせたまひしに 心ことなる物の音を掻き鳴らし はかなく聞こえ出づる言の葉も 人よりはことなりしけはひ容貌の面影につと添ひて思さるるにも 闇の現にはなほ劣りけり 01052/難易度:★★☆ かうやう/の/を... -
01 桐壺10章
人柄のあはれに情け/桐壺04-09
原文 読み 意味 人柄のあはれに 情けありし御心を 主上の女房なども恋ひしのびあへり 01044/難易度:☆☆☆ ひとがら/の/あはれ/に/なさけ/あり/し/み-こころ/を うへ-の-にようばう/など/も/こひ/しのびあへ/り 人柄がよく情愛こまやかなあの方の御心... -
01 桐壺10章
もの思ひ知りたまふ/桐壺04-08
原文 読み 意味 もの思ひ知りたまふは 様容貌などのめでたかりしこと 心ばせのなだらかにめやすく憎みがたかりしことなど 今ぞ思し出づる さま悪しき御もてなしゆゑこそ すげなう嫉みたまひしか 01043/難易度:☆☆☆ もの/おもひ-しり/たまふ/は さ... -
01 桐壺10章
むなしき御骸を見る/桐壺04-04
原文 読み 意味 むなしき御骸を見る見る なほおはするものと思ふがいとかひなければ 灰になりたまはむを見たてまつりて 今は亡き人とひたぶるに思ひなりなむと さかしうのたまひつれど 車よりも落ちぬべうまろびたまへば さは思ひつかしと 人びと...