05 空間/天候・風景・自然・環境– tax –
精神(核:負/周辺:正)・世界(人間:私/人間:公/外界)・時間・物語構造(「(言→事)構造」/歌)
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01 桐壺10章
鈴虫の声の限りを/桐壺06-12
原文 読み 意味 鈴虫の声の限りを尽くしても長き夜あかずふる涙かなえも乗りやらず 01076/難易度:★☆☆ すずむし/の/こゑ/の/かぎり/を/つくし/て/も/ながき/よ/あかず/ふる/なみだ/かなえ/も/のり-やら/ず 《鈴虫が羽を振り 声を限りに鳴くごとく... -
01 桐壺10章
月は入り方の空清う/桐壺06-11
原文 読み 意味 月は入り方の 空清う澄みわたれるに 風いと涼しくなりて 草むらの虫の声ごゑもよほし顔なるも いと立ち離れにくき草のもとなり 01075/難易度:☆☆☆ つき/は/いりがた/の そら/きよう/すみ-わたれ/る/に かぜ/いと/すずしく/なり/て... -
01 桐壺10章
宮城野の露吹きむ/桐壺05-13
原文 読み 意味 宮城野の露吹きむすぶ風の音に小萩がもとを思ひこそやれとあれどえ見たまひ果てず 01062/難易度:☆☆☆ みやぎの/の/つゆ/ふき/むすぶ/かぜ/の/おと/に/こはぎ/が/もと/を/おもひ/こそ/やれと/あれ/ど/え/み/たまひ/はて/ず 《宮城野... -
01 桐壺10章
今までとまりはべる/桐壺05-07
原文 読み 意味 今までとまりはべるがいと憂きを かかる御使の蓬生の露分け入りたまふにつけても いと恥づかしうなむとて げにえ堪ふまじく泣いたまふ 01056/難易度:☆☆☆ いま/まで/とまり/はべる/が/いと/うき/を かかる/おほむ-つかひ/の/よもぎ... -
01 桐壺10章
やもめ住みなれど人/桐壺05-05
原文 読み 意味 やもめ住みなれど 人一人の御かしづきに とかくつくろひ立てて めやすきほどにて 過ぐしたまひつる 闇に暮れて臥し沈みたまへるほどに 草も高くなり 野分にいとど荒れたる心地して 月影ばかりぞ 八重葎にも障はらず差し入りたる...