たり(完了)– tax –
連用形接続
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01 桐壺10章
故大納言の遺言あや/桐壺07-08
原文 読み 意味 故大納言の遺言あやまたず 宮仕への本意深くものしたりしよろこびは かひあるさまにとこそ思ひわたりつれ 言ふかひなしやと うちのたまはせて いとあはれに思しやる 01088/難易度:☆☆☆ こ-だいなごん/の/ゆいごん/あやまた/ず み... -
01 桐壺10章
我が御心ながらあな/桐壺06-09
原文 読み 意味 我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りになむ 世にいささかも人の心を曲げたることはあらじと思ふを ただこの人のゆゑにて あまたさるまじき人の恨みを負ひし果... -
01 桐壺10章
やもめ住みなれど人/桐壺05-05
原文 読み 意味 やもめ住みなれど 人一人の御かしづきに とかくつくろひ立てて めやすきほどにて 過ぐしたまひつる 闇に暮れて臥し沈みたまへるほどに 草も高くなり 野分にいとど荒れたる心地して 月影ばかりぞ 八重葎にも障はらず差し入りたる... -
01 桐壺10章
なくてぞとはかかる/桐壺04-10
原文 読み 意味 なくてぞとは かかる折にや と見えたり 01045/難易度:☆☆☆ なく/て/ぞ/と/は /かかる/をり/に/や と/みエ/たり 亡くなって始めて恋しく思われるという歌は、こういう時の気持ちを詠んだものなのかと思われました。 文構造&係り受け... -
01 桐壺10章
限りあれば例の作法/桐壺04-03
原文 読み 意味 限りあれば 例の作法にをさめたてまつるを 母北の方 同じ煙にのぼりなむと泣きこがれたまひて 御送りの女房の車に慕ひ乗りたまひて 愛宕といふ所に いといかめしうその作法したるに おはし着きたる心地 いかばかりかはありけむ 0...