☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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06 末摘花11章
侍従は斎院に参り通 末摘花07章08
原文 読み 意味 侍従は 斎院に参り通ふ若人にて この頃はなかりけり いよいよあやしうひなびたる限りにて 見ならはぬ心地ぞする 06103/難易度:☆☆☆ じじゆう/は さいゐん/に/まゐり/かよふ/わかうど/にて このごろ/は/なかり/けり いよいよ/あや... -
06 末摘花11章
そそやなど言ひて火 末摘花07章07
原文 読み 意味 そそや など言ひて 火とり直し 格子放ちて入れたてまつる 06102/難易度:☆☆☆ そそ/や など/いひ/て ひ/とりなほし かうし/はなち/て/いれ/たてまつる 「あれまあ」など口にして、火を入れ直し、格子を開けてお入れ申し上げる。 そ... -
06 末摘花11章
さまざまに人悪ろき 末摘花07章06
原文 読み 意味 さまざまに人悪ろきことどもを 愁へあへるを聞きたまふも かたはらいたければ たちのきて ただ今おはするやうにて うちたたきたまふ 06101/難易度:☆☆☆ さまざま/に/ひとわろき/こと-ども/を うれへ/あへ/る/を/きき/たまふ/も ... -
06 末摘花11章
あはれさも寒き年か 末摘花07章05
原文 読み 意味 あはれ さも寒き年かな 命長ければ かかる世にもあふものなりけりとて うち泣くもあり 故宮おはしましし世を などてからしと思ひけむ かく頼みなくても過ぐるものなりけりとて 飛び立ちぬべくふるふもあり 06100/難易度:☆☆☆ あ... -
06 末摘花11章
隅の間ばかりにぞい 末摘花07章04
原文 読み 意味 隅の間ばかりにぞ いと寒げなる女ばら 白き衣のいひしらず煤けたるに きたなげなる褶引き結ひつけたる腰つき かたくなしげなり さすがに櫛おし垂れて挿したる額つき 内教坊 内侍所のほどに かかる者どもあるはやと をかし かけ...