05 若紫16章– category –
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05 若紫16章
日高う寝起きたまひ/若紫15-13
原文 読み 意味 日高う寝起きたまひて 人なくて 悪しかめるを さるべき人びと 夕づけてこそは迎へさせたまはめとのたまひて 対に童女召しにつかはす 小さき限り ことさらに参れ とありければ いとをかしげにて 四人参りたり 05251/難易度:☆☆... -
05 若紫16章
君は御衣にまとはれ/若紫15-14
原文 読み 意味 君は御衣にまとはれて臥したまへるを せめて起こして かう 心憂くなおはせそ すずろなる人は かうはありなむや 女は心柔らかなるなむよき など 今より教へきこえたまふ 05252/難易度:☆☆☆ きみ/は/おほむ-ぞ/に/まとはれ/て/ふ... -
05 若紫16章
御容貌はさし離れて/若紫15-15
原文 読み 意味 御容貌は さし離れて見しよりも 清らにて なつかしううち語らひつつ をかしき絵 遊びものども取りに遣はして 見せたてまつり 御心につくことどもをしたまふ 05253/難易度:☆☆☆ おほむ-かたち/は さし-はなれ/て/み/し/より/も ... -
05 若紫16章
やうやう起きゐて見/若紫15-16
原文 読み 意味 やうやう起きゐて見たまふに 鈍色のこまやかなるが うち萎えたるどもを着て 何心なくうち笑みなどしてゐたまへるが いとうつくしきに 我もうち笑まれて見たまふ 05254/難易度:☆☆☆ やうやう/おき/ゐ/て/み/たまふ/に にびいろ/の/... -
05 若紫16章
東の対に渡りたまへ/若紫15-17
原文 読み 意味 東の対に渡りたまへるに 立ち出でて 庭の木立 池の方など覗きたまへば 霜枯れの前栽 絵に描けるやうにおもしろくて 見も知らぬ四位 五位こきまぜに 隙なう出で入りつつ げに をかしき所かな と思す 05255/難易度:☆☆☆ ひむが...