朝に起きさせたまふ 桐壺07章22
原文 読み 意味
朝に起きさせたまふとても 明くるも知らでと思し出づるにも なほ朝政は怠らせたまひぬべかめり
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人目を思して夜の御 桐壺07章21
原文 読み 意味
人目を思して 夜の御殿に入らせたまひても まどろませたまふことかたし
01101/難易度:☆☆☆ ...
右近の司の宿直奏の 桐壺07章20
原文 読み 意味
右近の司の宿直奏の声 聞こゆるは丑になりぬるなるべし
01100/難易度:☆☆☆
う ...
思し召しやりつつ灯 桐壺07章19
原文 読み 意味
思し召しやりつつ 灯火をかかげ尽くして起きおはします
01099/難易度:☆☆☆
お ...
月も入りぬ雲の上も 桐壺07章18
原文 読み 意味
月も入りぬ
雲の上も涙にくるる秋の月いかですむらむ浅茅生の宿
01098/難易度:☆☆ ...