故大納言の遺言あや 桐壺07章08

原文 読み 意味
故大納言の遺言あやまたず 宮仕への本意深くものしたりしよろこびは かひあるさまにとこそ思ひわたりつれ 言ふか ...
いとかうしも見えじ 桐壺07章07

原文 読み 意味
いとかうしも見えじと思し静むれど さらにえ忍びあへさせたまはず 御覧じ初めし年月のことさへかき集め よろづに ...
荒き風ふせぎし蔭 桐壺07章06

原文 読み 意味
(御返り御覧ずれば いともかしこきは置き所もはべらず かかる仰せ言につけても かきくらす乱り心地になむ)
我が御心ながらあな 桐壺06章09

原文 読み 意味
我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りにな ...
はかばかしう後見思 桐壺06章06

原文 読み 意味
はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばか ...