源氏の君は御あたり 桐壺09章10

原文 読み 意味
源氏の君は御あたり去りたまはぬを ましてしげく渡らせたまふ御方はえ恥ぢあへたまはず いづれの御方も われ人に ...
さぶらふ人びと御後 桐壺09章05

原文 読み 意味
さぶらふ人びと 御後見たち 御兄の兵部卿の親王など かく心細くておはしまさむよりは 内裏住みせさせたまひて ...
心細きさまにておは 桐壺09章04

原文 読み 意味
心細きさまにておはしますに ただわが女皇女たちの同じ列に思ひきこえむ といとねむごろに聞こえさせたまふ
慰むやとさるべき人 桐壺09章02

原文 読み 意味
慰むやとさるべき人びと参らせたまへど なずらひに思さるるだにいとかたき世かなと 疎ましうのみよろづに思しなり ...
帝かしこき御心に倭 桐壺08章20

原文 読み 意味
帝かしこき御心に 倭相を仰せて 思しよりにける筋なれば 今までこの君を親王にもなさせたまはざりけるを 相人は ...