分岐型– tax –
迂回+並列
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02 帚木16章
またなのめに移ろふ/帚木05-14
原文 読み 意味 また なのめに移ろふ方あらむ人を恨みて 気色ばみ背かむ はたをこがましかりなむ 心は移ろふ方ありとも 見そめし心ざしいとほしく思はば さる方のよすがに思ひてもありぬべきに さやうならむたぢろきに 絶えぬべきわざなり 02075... -
02 帚木16章
絶えぬ宿世浅からで/帚木05-13
原文 読み 意味 絶えぬ宿世浅からで 尼にもなさで尋ね取りたらむも やがてあひ添ひて とあらむ折もかからむきざみをも 見過ぐしたらむ仲こそ契り深くあはれならめ 我も人もうしろめたく心おかれじやは 02074/難易度:☆☆☆ たエ/ぬ/すくせ/あさから/... -
02 帚木16章
いであな悲しかくは/帚木05-09
原文 読み 意味 いであな悲し かくはた思しなりにけるよなどやうに あひ知れる人来とぶらひ ひたすらに憂しとも 思ひ離れぬ男聞きつけて 涙落とせば 使ふ人古御達など 君の御心はあはれなりけるものを あたら御身をなど言ふ 02070/難易度:☆☆☆ ... -
02 帚木16章
心ざし深からむ男を/帚木05-06
原文 読み 意味 心ざし深からむ男をおきて 見る目の前につらきことありとも 人の心を見知らぬやうに逃げ隠れて 人をまどはし心を見むとするほどに 長き世のもの思ひになる いとあぢきなきことなり 02067/難易度:★★☆ ころざし/ふかから/む/をとこ/... -
02 帚木16章
艶にもの恥ぢして恨/帚木05-04
原文 読み 意味 艶にもの恥ぢして 恨み言ふべきことをも見知らぬさまに忍びて 上はつれなくみさをづくり 心一つに思ひあまる時は 言はむかたなくすごき言の葉あはれなる歌を詠みおき しのばるべき形見をとどめて 深き山里世離れたる海づらなどには...