いみじき武士仇敵な 桐壺08章10

原文 読み 意味
いみじき武士仇敵なりとも 見てはうち笑まれぬべきさまのしたまへれば えさし放ちたまはず
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風の音虫の音につけ 桐壺07章15

原文 読み 意味
風の音虫の音につけて もののみ悲しう思さるるに 弘徽殿には久しく上の御局にも参う上りたまはず 月のおもしろき ...
いとかうしも見えじ 桐壺07章07

原文 読み 意味
いとかうしも見えじと思し静むれど さらにえ忍びあへさせたまはず 御覧じ初めし年月のことさへかき集め よろづに ...
我が御心ながらあな 桐壺06章09

原文 読み 意味
我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りにな ...
はかばかしう後見思 桐壺06章06

原文 読み 意味
はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばか ...