る・らる– tax –
未然形接続
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01 桐壺10章
この大臣の御おぼえ/桐壺10-30
原文 読み 意味 この大臣の御おぼえ いとやむごとなきに 母宮内裏の一つ后腹になむおはしければ いづ方につけてもいとはなやかなるに この君さへかくおはし添ひぬれば 春宮の御祖父にて つひに世の中を知りたまふべき右大臣の御勢ひは ものにもあ... -
01 桐壺10章
いとかうきびはなる/桐壺10-12
原文 読み 意味 いとかうきびはなるほどはあげ劣りや と疑はしく思されつるを あさましううつくしげさ添ひたまへり 01152/難易度:☆☆☆ いと/かう/きびは/なる/ほど/は/あげおとり/や と/うたがはしく/おぼされ/つる/を あさましう/うつくしげさ/そ... -
01 桐壺10章
帝はたましてえ忍び/桐壺10-11
原文 読み 意味 帝はた ましてえ忍びあへたまはず 思し紛るる折もありつる昔のこと とりかへし悲しく思さる 01151/難易度:☆☆☆ みかど/はた まして/え/しのび-あへ/たまは/ず おぼし-まぎるる/をり/も/あり/つる/むかし/の/こと とりかへし/かな... -
01 桐壺10章
母后あな恐ろしや春/桐壺09-03
原文 読み 意味 母后 あな恐ろしや 春宮の女御のいとさがなくて 桐壺の更衣のあらはにはかなくもてなされにし例もゆゆしうと思しつつみて すがすがしうも思し立たざりけるほどに 后も亡せたまひぬ 01129/難易度:★☆☆ はは-ぎさき あな/おそろし/... -
01 桐壺10章
慰むやとさるべき人/桐壺09-02
原文 読み 意味 慰むやとさるべき人びと参らせたまへど なずらひに思さるるだにいとかたき世かなと 疎ましうのみよろづに思しなりぬるに 先帝の四の宮の 御容貌すぐれたまへる 聞こえ高くおはします 母后世になくかしづききこえたまふを 主上にさ...