何事かあらむとも思 桐壺04章02

原文 読み 意味
何事かあらむとも思したらず さぶらふ人びとの泣きまどひ 主上も御涙のひまなく流れおはしますを あやしと見たて ...
息も絶えつつ聞こえ 桐壺03章09

原文 読み 意味
息も絶えつつ 聞こえまほしげなることはありげなれど いと苦しげにたゆげなれば かくながらともかくもならむを ...
年ごろ常の篤しさに 桐壺03章02

原文 読み 意味
年ごろ常の篤しさになりたまへれば 御目馴れてなほしばしこころみよとのみのたまはするに 日々に重りたまひて た ...
この御子生まれたま 桐壺02章06

原文 読み 意味
この御子生まれたまひて後は いと心ことに思ほしおきてたれば 坊にもようせずはこの御子の居たまふべきなめりと ...
はじめより我はと思 桐壺01章02

原文 読み 意味
はじめより 我はと思ひあがりたまへる御方々 めざましきものにおとしめ嫉みたまふ
01002/難易 ...