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01 桐壺10章
宮の御腹は蔵人少将/桐壺10-32
原文 読み 意味 宮の御腹は 蔵人少将にて いと若うをかしきを 右大臣の御仲はいと好からねど え見過ぐしたまはで かしづきたまふ四の君にあはせたまへり 劣らずもてかしづきたるは あらまほしき御あはひどもになむ 01172/難易度:★☆☆ みや/の/お... -
01 桐壺10章
この大臣の御おぼえ/桐壺10-30
原文 読み 意味 この大臣の御おぼえ いとやむごとなきに 母宮内裏の一つ后腹になむおはしければ いづ方につけてもいとはなやかなるに この君さへかくおはし添ひぬれば 春宮の御祖父にて つひに世の中を知りたまふべき右大臣の御勢ひは ものにもあ... -
01 桐壺10章
女君はすこし過ぐし/桐壺10-29
原文 読み 意味 女君はすこし過ぐしたまへるほどに いと若うおはすれば 似げなく恥づかしと思いたり 01169/難易度:☆☆☆ をむなぎみ/は/すこし/すぐし/たまへ/る/ほど/に いと/わかう/おはすれ/ば にげなく/はづかし/と/おぼい/たり 女君は、すこし... -
01 桐壺10章
いときびはにておは/桐壺10-28
原文 読み 意味 いときびはにておはしたるを ゆゆしううつくしと 思ひきこえたまへり 01168/難易度:☆☆☆ いと/きびは/にて/おはし/たる/を ゆゆしう/うつくし/と おもひ/きこエ/たまへ/り たいそう幼くいらっしゃるが、不吉なほどにきれいだと大臣... -
01 桐壺10章
作法世にめづらしき/桐壺10-27
原文 読み 意味 作法世にめづらしきまで もてかしづききこえたまへり 01167/難易度:☆☆☆ さほふ/よ/に/めづらしき/まで もて-かしづき/きこエ/たまへ/り 婿取りの儀礼は世に例がないほど立派にもてなして差し上げになった。 文構造&係り受け 主語述...