ふる・ぶる・ふり– tax –
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わろびたる 悪ろびたる わろぶ 悪ぶ 02-033
不如意なこと。 また元はやむごとなき筋なれど 世に経るたづき少なく 時世に移ろひておぼえ衰へぬれば 心は心として こと足らず悪ろびたることども出でくるわざなめれば とりどりにことわりて中の品にぞ置くべき (頭中将)またもとは最上の血筋なの... -
なれなれしくふるまひたり なれなれしく振る舞ひたり 馴れ馴れしく振る舞ひたり なれなれしくふるまいたり なれなれしく振る舞いたり 馴れ馴れしく振る舞いたり 02-006
光源氏が「いといたく世を憚りまめだちたまひける/02-002」性格であるのと対照的に、やや軽い性格に設定されている点を見逃してはならない。このあと展開される雨夜の品定めも、この点を考慮に入れて読む必要がある。 宮腹の中将は なかに親しく馴れきこ...
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