をかしき御贈り物な 桐壺06章14

原文 読み 意味
をかしき御贈り物などあるべき折にもあらねば ただかの御形見にとて かかる用もやと残したまへりける御装束一領 ...
月は入り方の空清う 桐壺06章11

原文 読み 意味
月は入り方の 空清う澄みわたれるに 風いと涼しくなりて 草むらの虫の声ごゑもよほし顔なるも いと立ち離れにく ...
ほど経ばすこしうち 桐壺05章12

原文 読み 意味
ほど経ばすこしうち紛るることもやと 待ち過ぐす月日に添へていと忍びがたきは わりなきわざになむ いはけなき人 ...
やもめ住みなれど人 桐壺05章05

原文 読み 意味
やもめ住みなれど 人一人の御かしづきに とかくつくろひ立てて めやすきほどにて 過ぐしたまひつる 闇に暮れて ...
人柄のあはれに情け 桐壺04章09

原文 読み 意味
人柄のあはれに 情けありし御心を 主上の女房なども恋ひしのびあへり
01044/難易度:☆☆☆