もてなし 持てなし もてなす 持てなす 01-006
費用を負担する。
父の大納言は亡くなりて 母北の方なむいにしへの人のよしあるにて 親うち具しさしあたりて
よのおぼえ 世のおぼえ 世の覚え 01-006
世間での評判。
父の大納言は亡くなりて 母北の方なむいにしへの人のよしあるにて 親うち具しさしあたりて世
おやうちぐし 親うち具し おやうちぐす 親うち具す 01-006
両親が二人とも存命で健在である。
父の大納言は亡くなりて 母北の方なむいにしへの人のよしあるにて 親うち
よし 由 01-006
一流には満たない人たちの教養 文化水準をいう。一流の人たちに対しては「ゆゑ」が使われる。
父の大納言は亡
こころばへ こころばえ 心ばへ 心ばえ 01-005
心映えのことで、気持ちが相手に向かう様で、思いやりや愛情を言う。
上達部上人などもあいなく目を側めつつ