☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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05 若紫16章
君いかにせまし聞こ/若紫14-03
原文 読み 意味 君 いかにせまし 聞こえありて好きがましきやうなるべきこと 人のほどだにものを思ひ知り 女の心交はしけることと推し測られぬべくは 世の常なり 父宮の尋ね出でたまへらむも はしたなう すずろなるべきを と 思し乱るれど さ... -
05 若紫16章
参りたれば召し寄せ/若紫14-02
原文 読み 意味 参りたれば 召し寄せてありさま問ひたまふ しかしかなど聞こゆれば 口惜しう思して かの宮に渡りなば わざと迎へ出でむも 好き好きしかるべし 幼き人を盗み出でたりと もどきおひなむ そのさきに しばし 人にも口固めて 渡し... -
05 若紫16章
君は大殿におはしけ/若紫14-01
原文 読み 意味 君は大殿におはしけるに 例の 女君とみにも対面したまはず ものむつかしくおぼえたまひて あづまをすががきて 常陸には田をこそ作れ といふ歌を 声はいとなまめきて すさびゐたまへり 05222/難易度:☆☆☆ きみ/は/おほいどの/に/... -
05 若紫16章
宮より明日にはかに/若紫13-14
原文 読み 意味 宮より 明日にはかに御迎へにとのたまはせたりつれば 心あわたたしくてなむ 年ごろの蓬生を離れなむも さすがに心細く さぶらふ人びとも思ひ乱れて と 言少なに言ひて をさをさあへしらはず もの縫ひいとなむけはひなど しるけ... -
05 若紫16章
御文はたびたびたて/若紫13-13
原文 読み 意味 御文はたびたびたてまつれたまふ 暮るれば 例の大夫をぞたてまつれたまふ 障はる事どものありて え参り来ぬを おろかにや などあり 05220/難易度:☆☆☆ おほむ-ふみ/は/たびたび/たてまつれ/たまふ くるれ/ば れい/の/たいふ/を/...