☆☆☆:特別な問題点はない– tag –
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05 若紫16章
参りてありさまなど/若紫13-12
原文 読み 意味 参りて ありさまなど聞こえければ あはれに思しやらるれど さて通ひたまはむも さすがにすずろなる心地して 軽々しうもてひがめたると 人もや漏り聞かむ など つつましければ ただ迎へてむ と思す 05219/難易度:☆☆☆ まゐり/... -
05 若紫16章
少納言は惟光にあは/若紫13-11
原文 読み 意味 少納言は 惟光にあはれなる物語どもして あり経て後や さるべき御宿世 逃れきこえたまはぬやうもあらむ ただ今は かけてもいと似げなき御ことと見たてまつるを あやしう思しのたまはするも いかなる御心にか 思ひ寄るかたなう乱... -
05 若紫16章
あぢきなうもあるか/若紫13-10
原文 読み 意味 あぢきなうもあるかな 戯れにても もののはじめにこの御ことよ 宮聞こし召しつけば さぶらふ人びとのおろかなるにぞさいなまむ あなかしこ もののついでに いはけなくうち出できこえさせたまふな など 言ふも それをば何とも思... -
05 若紫16章
君の御もとよりは惟/若紫13-09
原文 読み 意味 君の御もとよりは 惟光をたてまつれたまへり 参り来べきを 内裏より召あればなむ 心苦しう見たてまつりしも しづ心なく とて 宿直人たてまつれたまへり 05216/難易度:☆☆☆ きみ/の/おほむ-もと/より/は これみつ/を/たてまつれ/... -
05 若紫16章
なごりも慰めがたう/若紫13-08
原文 読み 意味 なごりも慰めがたう泣きゐたまへり 行く先の身のあらむことなどまでも思し知らず ただ年ごろ立ち離るる折なうまつはしならひて 今は亡き人となりたまひにける と思すがいみじきに 幼き御心地なれど 胸つとふたがりて 例のやうにも...