はた 02-120

2020-02-16一般的な説明をした通常古語

折しも、ちょうど。上人がそんな話をふと漏らしたことと、自分の足が遠のいた妻の家が大納言宅への通り道にあることが、偶然にも重なったことを意味する。従って、もともと左馬頭は妻の家に行くつもりはなかったのである。上人が来合わせたから大納言宅に行くことにした。その途次に女の家はあるが、上人が「人待つらむ宿」などの話をしなかったら、おそらく素通りしていたであろう。

2020-02-16一般的な説明をした通常古語

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